有限会社すし幸は富山名産の昆布じめ刺身や鱒の寿司、笹寿司を製造販売しています。

昆布じめ刺身各種

「昆布じめ刺身各種」

富山名産の昆布〆刺身は富山県民にとっては日常の食卓にならぶ品です。富山は昆布の消費量が全国一位になるほど昆布を料理に使用している県でその料理方法の一つがこの昆布締めになります。
昔は魚や山菜を昆布で締めることで長く保存する為の手法でしたが冷蔵などの保存技術が発展した現在でも多く食べられる理由には富山で獲れる新鮮な魚も、そのまま食べるより昆布じめにしたほうが昆布の旨味が染み込み美味しいという方や、生の魚は苦手だけど昆布じめなら食べられるという方がいるからです。

昆布じめ刺身各種は通信販売でもお求めできます。電話・FAX、インターネット販売も行っています。下記のリンクからお求めください。

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「昆布じめ刺身業務用」

主に富山県内のスーパーなどで販売されている商品や料亭、居酒屋などで使われている商品です。

販売店や料理店にも卸せますので、ご質問やお見積りに関してはお気軽にお問い合わせください。

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笹寿司　各種

「鱒の寿し　苗杉」

富山特産 鱒ずし「苗杉」の由来
今から約千年程前（承知十二年）富山県婦負郡婦中町鵜坂神社の神に神階（神様の位）を宣下する際に朝廷から遣わされた勅使にお土産として若笹にのせて鱒を挟んだ寿しを差し上げたのが最初といわれています。
その鵜坂神社には、昔からいいつたえられている不思議な大木がありました。
　これを「苗杉」と呼んでいました。そのいわれを尋ねてみますと、これも今から約千二百年程前（白鳳二年五月）のこと、ある夜、俄かに大暴風雨が襲いました。それが通りすぎた後、普通の普通の稲の苗が見事な大木に変わっていた
といいます。
この「苗杉」も笹の葉にのせて奉ったますずしと同様吟味された鱒と、おいしい「富山米コシヒカリ」をアルプス水系のうまい水で炊き上げて、
ひとつひとつを、生命力あふれる緑の笹で心をこめて包んであります。

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「笹寿司・押し寿司各種」

富山湾で獲れるホタルイカや白えびを使った笹巻押し寿司など、各種押し寿司を製造しています。
笹巻寿司は一つ一つ丁寧に笹で巻かれていますので料理店でも好評です。
また、冷凍での発送もできますので遠方の方も美味しく召し上がられます。

冷凍ますずし

「冷凍ますずし丸型」

富山特産のますずしを全国へお届けする場合、消費期限の短さと発送温度帯から遠方に送ることが難しいのが悩みでした。そこでシャリの合わせ酢の調整や冷凍方法など工夫して冷凍での保存、自然解凍でも美味しく召し上がられるますずしを開発しました。
2016年1月までに「家庭画報ショッピングサロン」「高島屋ローズキッチン」「小田急百貨店カタログギフト」などで採用されました。

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